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サラ金の歴史・・・

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サラ金は今でこそクリーンなイメージですが、昔はダークでしたよ。
金利やら対応やら普通の人はまず借りなかったらしいですからね。今みたいにネットでの申し込みなんてない訳ですから、金を借りようと思ったら人目に付かないようにこそこそ借りに行ったとか・・・

そんなサラ金(消費者金融)の歴史についてまとめてみました。
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消費者金融(サラ金)金利の歴史


まず金利ですが、1954年にお制定された出資法だと当時の金利がなんと109.5%

一年間で金利は元本を超えるという金利でした!!!
昔はこの金利でお金を貸せていたというのですから驚きです!!

つまり10万かりたら一年で利息は10万9500円wwww
毎月1万入金しても全く元本が減りませんww
あー恐ろしい・・・

その後少しづつ金利は引き下げられ・・・

1983年 73.00%

1986年 54.75%

1991年 40.004%

2000年 29.20%

2010年 20.00%


いやーいい時代に生まれました。
昔から金利を振り返ると今の金利は非常に優しく見えてしまいますね。

そしてサラ金こと貸金業務の起源について書きます。

参考:地域別専門家マッチングサイト My-Adviser.jp 家計のコラム キャッシングを知っておこう より
http://www.my-adviser.jp/new_contents/column2010/t_matsuyama_c201006.html

消費者金融(サラ金)の始まり


・貸金業務の起源
農業や漁業、工業、商業において、それらを糧にして生活をしていく場合、まず、種まきを行い、それを育成させ、実ができるとそれを収穫し、収穫したものを譲渡して、生活に必要なもの(現代社会におけるお金)を得ます。しかし、収穫するまでの間の生活はどうすればいいでしょうか?また種まき用の種はどうすればいいのでしょうか?
そこで、すでに食料や種などを他の人から分けてもらい、収穫した中からもらった分より少し多めに返す。というモデルが考えられます。
この”少し多め”の部分が今でいう利子に相当します。こうする事によって、食料などを分けてもらった方は生活が成り立ち、分けた方も利子相当分をもらうというメリットがあります。

このようなシステムは貨幣経済が始まる前から存在したと言われ、農業、漁業など本業とは別に付随事業として行われていました。

また、旧約聖書には「ものを貸すとき、借りる人の財を預かり、貸したものが返ってくるまで預かったものを返さない」というシステムの記述があり、この頃すでに本業としての”貸金業”や”質屋”の事業形態をとっていたという説もあります。

・日本の質屋の始まり
日本では、藤原定家の日記「明月記」に質屋についての記述があり、貨幣経済が発達した鎌倉時代が質屋の始まりだと言われています。もっともそのルーツは遣唐使の時代にまで遡るとも言われています。「質屋」の名称は江戸時代からで、鎌倉時代には「庫倉」、室町時代には「土蔵」と呼ばれていました。

質屋は戦前・戦後、日本国民の融資の場として活躍しました。銀行の融資における担保は不動産中心でしたが、当時の質草(いわゆる担保)は、貴金属、宝石類をはじめ、背広(スーツ)などの衣類、布団、なべなどの動産だったので、生活に密着した金融として重宝されました。背広や布団などはカンタンに買えるものではなかったので、質草として価値は充分にありました。

しかし、生活が豊かになるにつれて、動産の質草としての価値が下落し、「質流れ」が続出したため、質屋業も衰退していく事になります。今では、格安チケットなどの販売や高級ブランド品の買取などに活路を見出す傍ら、従来の形式で頑張っている質屋も少なからず存在しています。

・消費者金融の始まり
質屋の衰退によって、新しい貸金事業が必要になってきます。1960年ごろ、「勤め人信用貸し」「団地金融」という名称で、無担保・無保証・即時融資のサービスが先物取引発祥の街、大阪で誕生します。サラリーマン金融・消費者金融というニュービジネスの誕生です。

1960年当時、サラリーマンは花形の職業であり、終身雇用・年功序列による将来の安定的な収入が保証されている事で、信用度を高めました。そしてもうひとつの人気の生活スタイルが団地住まいでした。団地で生活するためには相当な所得が必要だったので、団地居住者の信用度が高かったのです。

つまり、サラリーマンである事、団地に住んでいる事が高い信用度として評価され、無担保でも即時融資が可能だったのです。サラ金は、その便利さから利用者が急増。担保が「モノ」から「信用」、業態が「質屋」から「消費者金融」へと変わっていきました。

 因みに、1960年ごろの金利に上限は、出資法(1954年制定)109.5%であり、1983年の改正までその金利が適用されていました。当時の日経平均が1,500~2,000円だった時代のお話です。

参考文献
JFSA白書平成20年版(日本貸金業協会)
消費者金融白書2008年度版(日本消費者金融協会)
JCFA40th(日本消費者金融協会)
TAPALS白書2007(消費者金融連絡会)
プロミス広報基礎資料2008



歴史が深い消費者金融ですが、よくここまでイメージを良くできたものです。
TVCMや銀行が絡んでより一層借りやすくなりました。

しかしサラ金はサラ金です。
必ず借りた金よりも多く返済することとなります。

本当に困った時は利用してもいいですが・・・
「ご利用は計画的に☆」
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くれぐれもお金の魔力に憑りつかれないように・・・



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